ベビーシッターのトラブル事例

最悪の事態が起きた

2014年、自称保育士のベビーシッターが、預かった2歳の子どもを殺害したとして逮捕され、大切な子どもの命を無事に預かるはずの仕事が、それとは正反対に、命を奪うという最悪の結果となったことは記憶に新しいかもしれません。

 

その後、このベビーシッターが保育士の有資格者と詐称をしていたこと、また、児童ポルノ関連の犯罪歴もあるなど、さらに衝撃的な事実が明るみに出ることで、ベビーシッターの利用者たちを震撼とさせました。

 

このような、最悪とも言える事例はともかく、表に出ることは少なくても、ベビーシッターを依頼する側(保護者)とベビーシッターの間には、さまざまなトラブル事例が起こっています。

 

代表的な事例を挙げましょう。

 

こんなトラブルが実際に…

トラブル事例@

お金(やもの)が無くなった、あるいは壊された。

 

トラブル事例A

ベビーシッターが帰ってから、子どもの傷に気づいた。昨日、お風呂に入れた時はこんな傷はなかった。いつ、こんなケガをしたの?

 

原因その1

子どもが階段の手すりから滑り落ちてケガをした。

 

ベビーシッターが子どもの危険な遊びを放置した責任を問われることを恐れ、親に報告しなかった。

 

原因その2

何度注意しても言うことを聞かない子どもに対し、ベビーシッターが体罰を加えた。

 

トラブル事例B

ベビーシッターが帰った後、赤ちゃんがなかなか起きてこないので不審に思い、ベビーシッターに電話して問いただすと…。

 

原因

赤ちゃんの泣き声がうるさいからと、睡眠作用のある飴をなめさせたことを白状した。

 

※海外での事例になります。

 

トラブル事例は他人事ではない

赤ちゃんを、ベビーシッターに託して仕事に出かける。あるいは、夫婦のリフレッシュタイムのためにベビーシッターに依頼する。

 

お金と引き換えに自由な時間を手に入れたと思ったのに、このようなトラブルでは、いたたまれませんね。

 

世間を騒がすニュースにこそならなくても、このようなトラブル事例が少なからず存在するという事実は知っておきたいものです。