ベビーシッターの資格とは?

世間には資格の必要な仕事とそうでない仕事が存在しますが、実はどちらにしても実務経験の在る無しが求職の際には鍵となってきます。

 

しかしながら一般的な見解では、実務経験が全くない場合の判断材料として、資格を有している方が有利だと言えるでしょう。では一体ベビーシッターの資格とはどの様なものがあるのでしょうか。

 

ベビーシッターの資格とは?

ベビーシッターの資格を取るには二種類の方法がありますが、主な資格交付先としては、公益社団法人全国保育サービス協会が主催する試験を受験して資格を取得する方法があります。見事合格すれば、認定ベビーシッターの認定書を交付されます。

 

受験資格としては、18歳以上である事と、この全国保育サービス協会が主催している新任研修と現任研修という二つの研修を受講して修了証を有している事、加えて時間数は問われませんが、ベビーシッターの実務経験がある事が必要となります。

 

この実務経験においては、在宅保育、協会会員が運営する保育施設による実務体験の他にも、保育ママ等の地方公共団体が主催しているサービスでの実務経験などが含まれます。

 

受験後に合格し認定証を受ければ、認定ベビーシッターとしての資格保有者という事ができますが、その資格保有者は全国保育サービス協会に登録され、5年後に一度だけ更新が必要になります。

 

その他のベビーシッターの資格について

その他にも、一般財団法人日本能力開発推進協会が主催しているベビーシッターの資格も存在します。こちらの資格の取得方法としては、この協会主催の指定講座にてベビーシッターについてのカリキュラムを全て受講後、自宅にて協会主催の認定テストを受験後、合格者に資格が付与されます。

 

受験資格などに実務経験などが求められていませんし試験も随時行われているので、兎に角ベビーシッターの資格が早く欲しい、早く現場で働いてみたいと願われる方にとっては最適な資格取得方法と言えるかも知れません。