ベビーシッター資格はどのくらいの期間で取得できる?

ベビーシッターの資格は、一体どのくらいの期間で取得できるものなのでしょうか。出来ればすぐにでも働きたいという場合、あまり長い期間が必要となってくると難しくなります。

 

ここでは、どのくらいの期間でベビーシッターの資格を取得することができるのか、そのあたりをご説明していこうと思います。

 

ベビーシッター資格認定試験を受ける

ベビーシッターの仕事をするには、特に必須とされる資格などはなく、無資格の状態でも勤務することが可能となっています。

 

ですが、信頼性や専門性を高めるために、資格を取得しようとされる方がほとんどです。

 

その資格には、「認定ベビーシッター」があります。国家資格などではなく民間資格で、全国保育サービス協会が実施しているベビーシッター資格認定試験によって取得が可能です。

 

そのベビーシッター資格認定試験は、年に1回行われ、いくつかの受験資格を満たした場合に受験することが可能となっています。

 

その受験資格とは以下のとおりです。

 

・満18歳以上であること
・新任?研修と現任?研修を受講し、修了証を所持していること
・ベビーシッターの実務経験があること

 

このようになっています。

 

1年程度の実務経験があるという人であれば、2つの研修を一週間程度受講することで、試験を受験することが出来ます。そのため、スムーズにいけば期間は一週間程度と言えます。

 

実務経験が無いという方の場合にはまずそこから始める事になりますので、少し時間がかかってしまいます。ただ、実務経験の時間数は問われませんので、1ヶ月程度でも良いということになります。

 

結局のところ、早くて一週間程度で取得できるということになります。

 

大学・短大に通う

認定ベビーシッターとなるには、保育や福祉などを学ぶ事が可能な大学・短期大学などで、資格を取得することも可能です。

 

ただ、保育士資格取得のための指定科目に加え、在宅保育に関する科目を履修して単位を修得することになりますので、少し大変になってしまいます。

 

この場合には大学であれば4年、短大であれば2年程度の期間が必要となります。

 

この方法では時間がかかってしまいますので、やはり試験を受験するという方法で、期間を短く取得するほうが手っ取り早くなっています。