ベビーシッターの資格は本当に必要?

ベビーシッターとして働くために取得する方が多いベビーシッターの資格ですが、これははたして本当に必要なのでしょうか。

 

資格がなくてもベビーシッターとして働けるなら、必要ないのではと考える方もおられるかもしれません。

 

ここでは、ベビーシッターの資格が本当に必要かどうかについて、見ていきたいと思います。

 

ベビーシッターの資格って必要なの?

ベビーシッターとして働くために必須とされている資格は特にありません。

 

ですが、全国保育サービス協会が実施している民間資格に、「認定ベビーシッター」という資格があり、この資格を取得しておくことには大きな意味があります。

 

資格が必要な理由はいくつかあるのですが、まず一つ目に、就職の際に有利となることが挙げられます。

 

ベビーシッターとして働く際に、派遣の契約などで無資格者を雇用するのではなく、同じ派遣であっても、認定ベビーシッターの資格を所持していることを採用条件としている場合が多くなっているのです。

 

そのため、ベビーシッターの資格を取得しておくと、就職の際にもスムーズに応募まで進む事が出来ます。

 

二つ目に、ご両親やこども達のためになるという事が挙げられます。

 

もし自分が母親・父親だとして、無資格で「ベビーシッターです」と名乗る方にわが子を預けようと思いますか?やはり、しっかりとしたベビーシッターの資格を所持している方にお願いしたいと感じるのではないでしょうか。

 

資格があるのと無いのとでは、知識や技術などにも差があります。となると、安心感や信頼性などにも、大きな差があるということになります。

 

信頼できるベビーシッターとして活躍していくためにも、ベビーシッターの資格は必要だと言えるでしょう。

 

三つ目に、自分のためになるということが挙げられます。

 

資格を取得するということは、様々な内容を学習するということです。その学習が、自分の身につき、自分の自信になっていきます。

 

そうすると、利用者様への対応や仕事への姿勢が、無資格の頃とは大違いとも言えるほど変わってくることになります。

 

自分の仕事や判断などに自信が持てるようになると、よりよい保育サービスを提供していくことに繋がります。

 

これらの理由から、ベビーシッターの資格は必要だということが言えるのではないでしょうか。