ベビーシッターと保育士の違いとは?

子供が大好きで、子供に関わる仕事がしたいと思う方は大勢おられると思いますが、一概に子供に関わる仕事といってもその種類は沢山あります。特に子供のお世話といった点に関して、同じ仕事内容に思えるベビーシッターと保育士の違いとは、一体どの様なものなのでしょうか。

 

保育士とは?

以前は「保母」さんという名称で知られていた保育士ですが、この業界に男性の進出傾向が見られ始めると同時に、現在用いられている保育士という名称に変更となりました。

 

一般的には、0歳から6歳までの乳幼児から小学校就学前の子供たちを保育園などの施設で預かる仕事ですが、その他にも児童擁護施設、乳児院などにおいて就職する事も可能です。

 

2003年度からは、保育士が国家資格となりましたので、資格取得のために短期大学や大学、その他のキャリアアップのためのスクールや通信講座などを通して、しっかりとした知識を備え資格取得のための勉強をする必要があります。

 

ベビーシッターとの大きな違い

先程も述べた通り、保育士として働くためには国家資格が必要ですので、受験をしそれに合格する必要があります。しかし一度保育士としての資格を得たのであれば、更新などをせずとも、一生保育士として仕事をする事が可能となります。

 

一方のベビーシッターは国家資格ではなく、ベビーシッターとして働くためのはっきりとした条件という物は存在しません。もちろん公的ではない、民間の資格は存在しますが、公益社団法人全国保育サービス協会認定の認定ベビーシッターの資格は、取得後一度のみ更新をする必要があります。

 

仕事を探す際にも、地方公共団体管轄の保育ママ、保育園以外の商業施設等における託児施設などにおいてベビーシッターの募集があった際、保育士としての国家資格を持った方の方が採用に有利なのは当然の事でしょう。

 

しかしながら大まかな仕事内容に関しては、子供の知育や世話などベビーシッターと保育士の間の違いは、あまり存在しないと言えるのではないでしょうか。