ベビーシッターの資格を取得するまでの流れ

ベビーシッターとして働く事を決め、その際に資格を取得しようと決めたのであれば早急に行動を開始する必要があるでしょう。ベビーシッターの資格は、民間認定による資格となりますが、ご存知の様に一日二日で取得できる資格ではありません。

 

どんな資格があるのか

もしもベビーシッターの資格を取得したいと思ったのであれば、どのような資格となるかを知る必要がありますが、国家資格ではない民間による資格となります。

 

その中でも、公益社団法人全国保育サービス協会が付与している認定ベビーシッターの資格は、厚生労働省の後援もある事から、社会的に信頼もおける資格という事が出来るでしょう。

 

大学で取得か、全国保育サービス協会の研修に参加する方法

認定ベビーシッターの資格を取得しようとするのであれば、保育か福祉を学べる短期大学や大学において資格を取得する事もできますが、学校に通わずとも全国保育サービス協会が実施する二つの研修後、試験を受ける方法によりベビーシッターの資格を取得する事が出来ます。

 

認定ベビーシッターの資格取得までの流れ

その研修とは、まず新任研修会というベビーシッターとしての基本的な知識を身につけるためのものが、二日半に亘って行われます。

 

この新任研修会において、子供の発達や健康管理、事故や緊急時の対処の仕方などについて学ぶ事ができます。

 

次に、現任I研修会という主にベビーシッターとしての専門知識を身に付けるための研修が三日に亘って行われます。

 

これらの二つの研修会修了後、18歳以上の者でベビーシッターとしての実務経験がある者が受験資格を得る事ができ、これに合格して初めてベビーシッターとしての資格取得が可能になります。

 

受験料金を支払い、全国ベビーシッター協会に受験登録申込書を郵送をする事により受験の準備が整います。試験は年に一度指定された場所まで受験しに行く事になりますが、全国三箇所(東京・大阪・福岡)で試験が行われますので、最寄りの地域まで出向く必要があります。

 

選択式と記述式の90分間に及ぶ試験を全て終え、合格すれば無事ベビーシッターの資格取得となります。