ベビーシッター資格認定試験とは?

ベビーシッターの資格を取得しようとされる方は、ベビーシッター資格認定試験というものを受験されることになると思います。

 

このベビーシッター資格認定試験とは、どのようなものなのか見てみましょう。

 

ベビーシッターになるには資格が必要?

待機児童が増えている中、保育施設などを利用しなくともこどもの面倒を見てもらえるベビーシッターなど、そのようなサービスへの需要はとても高まっています。

 

こどもが病気になってしまい、保育園などに預けられなくなったという時にも、ベビーシッターならば頼る事が出来ます。

 

そんな需要が大きいベビーシッターになるには、実はこれといって資格は必要ないのです。

 

ですが、こどもを預ける親としては、やはり無資格の方にわが子を預けるというのは少し抵抗があるものです。

 

ベビーシッターの資格を取得すれば、ベビーシッターという保育の専門性があることを証明できますし、信頼を高める事が出来ます。

 

そのような意味でも、やはり資格は取得しておくべきものだと言えます。

 

ベビーシッター資格認定試験?

さて、そんなベビーシッターの資格ですが、平成12年よりベビーシッターの統一資格として、「ベビーシッター資格認定試験」が始まりました。

 

これは、全国保育サービス協会が実施する試験となっており、一定の要件を満たすベビーシッターに、認定ベビーシッターとしての資格を付与するものです。

 

この試験には、受験資格が設けられており、以下のようになっています。

 

・満18歳以上の方
・研修?(現行の新任研修)を受講し、修了証を所持していること
・研修??(現行の現任?研修)を受講し、修了証を所持していること
・ベビーシッターの実務経験があること

 

受験資格はこの4つとなっており、これら全てを満たさなくては受験することが出来ません。

 

ちなみに、実務経験に関しては、協会の会員が運営している保育施設のいずれかでの実務経験とされており、時間数は問われていません。

 

合格率は80%程度と高く、難易度は低いとされています。

 

認定ベビーシッターとして自信を持って働く事が出来ますので、ベビーシッターとして働きたい方は、ぜひ取得しておきたい資格とも言えます。