ベビーシッター|仕事のやりがいとは?

安全第一は基本の”き”ですが…

ベビーシッターの仕事とは、保護者が不在の間、子どもを安全に預かる…その一語に尽きるのではないでしょうか。

 

子どもをリラックスさせて安心感を与えるだけでなく、楽しませることも、ベビーシッターの大切な役割です。

 

ベビーシッターが必要とされる状況は、さまざまです。

 

仕事を持つ人なら、保育園への送迎とその前後の二重保育、また、急病にかかった際の病児保育。

 

専業主婦ならば、冠婚葬祭や急な外出、出産など、単発に入ってくることが多いかもしれません。

 

中でも、ベビーシッターと子どもとの関わりが深くなるのは、前者ではないでしょうか。

 

保育園への送迎はほぼ毎日のことですし、依頼者の家庭に入り、子どものために夕食を作ったり、お風呂に入れたり。

 

保護者の帰宅が遅くなれば、寝かしつけることもあります。

 

人によってやりがいはさまざま

ベビーシッターによっては、仕事が終わると、

 

「ああ、今日も問題なく、無事に終わった!」

 

ことにやりがいを見出している人もいるかもしれません。

 

でも、ベビーシッターの相手は、成長の途上にある、幼い人間です。

 

保育園とは異なるプライベートな環境の下で、大人と子ども、ベビーシッターとほぼ1対1の交流から生まれる世界はさまざまです。

 

・「保護者宅には、お子さん用に購入されたらしい絵本が山積みになっていた。読み聞かせをしてあげたら、毎晩、とても楽しみにしてくれている。この時間を大切にしたい」

 

・「朝の登園時、道すがらに花の名前を教えてあげたSちゃん、花だけでなく虫の種類も次々におぼえ、そのうちに、花や虫の働きまで知識を披露してくれるように。ご両親も舌を巻く知識と聞いた。Sちゃんの知的好奇心を呼びさますきっかけになったと思うと、本当にうれしく、やりがいを感じる」

 

・「名前を明かすことはできないけれど、保護者は、社会的に活躍している人。その人の大切な子どもを預かることによって、保護者の活躍の一部を担っていると思うと、責任とやりがいを感じる」

 

などの声がありました。