ベビーシッターとして独立開業するには?

ベビーシッターといえば、どこかの会社に所属して働くという働き方以外にも、独立して開業するという働き方があります。

 

この独立開業は、多くの方が憧れを抱いているものですが、実際に開業するとなればどうすればいいのでしょうか。

 

ここでは、ベビーシッターとして独立開業するためにはどうすればいいのかという点について、ご説明していきます。

 

ベビーシッターとして独立開業するにはどうすればいいの?

ベビーシッターとして独立を目指す方は多く、憧れているという方も多くおられます。

 

この独立開業は、看板を立て、「今日から預かります」というようにすれば良いというわけではありません。

 

では、どのような事をすればいいのでしょうか。

 

損害賠償保険に加入する

個人で仕事を行うとなると、万が一のトラブルに備えておく必要があります。

 

トラブルに備える方法として特に行っておきたい事は、損害賠償に関する保険に加入するという事です。

 

どんなに注意していても、こどもが怪我をしてしまったり、依頼主の方の私物を壊してしまうようなことがあるかもしれません。

 

そのような際に保険に加入していれば、全額負担をするようなことはありませんし、何より依頼主の方との信頼にかかわります。

 

全国保育サービス協会に加入することで、保険制度を利用することが出来ますので、加入しておくことをおすすめします。

 

ベビーシッターの資格を取得する

これは当たり前の事のように思えるものですが、ベビーシッターとして仕事をする上で、必須となる資格が今のところありません。

 

そのため、無資格の状態で開業しようとする方がおられます。

 

ベビーシッターの資格は民間資格となっており、様々な民間の認定団体が行っています。

 

もし開業するのであれば、これらのベビーシッター民間資格と同時に、保育士などの資格を取得しておくこともおすすめです。

 

保育に関する資格を取得しているという事は、預ける側からしてもとても信頼出来ますし、安心できます。

 

依頼主の方との信頼関係を築くという意味でも、資格は取得しておくべきです。

 

もちろん、自分がこども達と関わる際に、自信を持って接する事が出来る様になりますし、サービス内容をより充実したものに出来ます。

 

開業する前に経験を積む事

ベビーシッターは、複数人でこどもを預かるというものではありません。

 

基本的には、こども達に対し、自分一人という関わりになります。

 

未経験OKとして募集されているところに応募することとは訳が違い、自分で開業するために、経験は必ず必要となります。

 

現場で教えてくれる先輩も居ませんので、ベビーシッターとして開業する前に、ある程度しっかりと経験を積んでおかなくてはなりません。

 

「これはどうすればいいんだっけ?」「こういう時はどうすれば・・・」というように、経験がなくては悩んでしまう場面は多くあります。

 

早く開業したいという場合であっても、経験だけはしっかり積んでおく事をおすすめします。